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Meissen(マイセン)について

Meissen(マイセン)
約300年の歴史を誇り、ヨーロッパで初めて陶磁器製造に成功したのがマイセン窯です。17世紀までヨーロッパの王侯貴族の憧れであった東洋の磁器。ポーランド王のアウグスト1世より、東洋の磁器と同じ様な美しい白磁作りを命令された錬金術師ベッドガーは、1709年にとうとうの磁器製造に成功しました。そして翌年1710年にはエルベ川のほとりのマイセン市に磁器製造工場が完成し、硬質磁器製造の独占権が与えられました。
初期のデザインは中国の磁器や日本の伊万里焼の影響を強く受けています。1720年より、絵付師ヨハン・グレゴリウス・ヘロルトによってロココ調のヨーロッパ的なデザインが主流になりました。現在のMeissen(マイセン)は、過去の資料を継承し高い技術を守りながら、歴史を感じられる高品質の磁器の製造を続けています。
 
Meissen(マイセン )窯はブルー・オニオン、猿の楽団、アラビアンナイト(千夜一夜物語)、インドの華、ドイツの華、柿右衛門、ドラゴン、ホワイトレリーフ、ブルー・オーキッド、ピンクのバラ、ホワイトローズ、など数多くの名作を生み続けています
 

Meissen(マイセン)の作品紹介

「ブルーオニオン」

クレッチマーが中国の染付技法を生かして完成したブルーオニオン(青い玉ねぎ模様)。この作品は1739年より続くマイセンを代表するロングシリーズです。白磁に描かれた玉ねぎ模様は実は柘榴(ザクロ)を図案化したもので、ヨーロッパでは柘榴(ザクロ)の知名度が低い為、青い玉ねぎと間違えた事からその名称になったと伝えられています。現在は世界中で約50種類のブルーオニオンが存在しますが、マイセンが本家となります。(マイセン、フッチェンロイター、カールシバードは世界3大ブルーオニオンと呼ばれています。また日本のブルーダニューブを加えて世界4大オニオンと呼ぶ事もあります。

「ブルーキッド」

ハインツ・ヴェルナーのデザインで1977年から1978年にかけて発表されたブルーキッド。蘭をまるで水墨画の様に藍色で描き、西洋と東洋の感性が融合し芸術的に仕上がった作品です。こちらは日本人にも大変馴染みやすいものではないでしょうか。

「アラビアンナイト」千夜一夜物語

ハインツ・ヴェルナーデザインで、この人物はマイセンの5大芸術家の1人と呼ばれています。アラビアンナイト(千夜一夜物語)シリーズは現代マイセンの古典となった作品の一つで、不思議な魅力で心を惹きつける芸術的な作品です。

「猿の楽隊」

マイセンを代表するフィギュアのひとつである猿の楽隊シリーズ。原型は造形師であるケンドラーで、猿がとても細部までリアルに表現されている躍動感溢れる芸術作品です。顔の表情や手足、洋服のシワの細部までこだわりを感じられ、今にも音楽がきこえてきそうな傑作です。

「ホワイトレリーフ」

ルードヴィッヒ・ツェプナーデザインの美しく繊細なフォルムにデコボコのレリーフが入ったホワイトレリーフシリーズ。滑らかな白磁に波紋の様に浮かびあがるレリーフは、見る角度によって様々の表情で楽しませてくれます。

「ピンクのバラ」

ピンクローズ(ピンクのバラ)はマイセンの花シリーズでも人気が高く、繊細なタッチで少し大きめに描かれた薔薇が印象的で、マイセンの中でも愛される定番の作品のひとつです。

「インドの華」

このシノワズリ(東洋趣味)の絵柄は柿右衛門などの東洋の絵柄を真似することから始まったとされています。当時、東洋の美しい白磁に憧れいつしか独自の感性でこのインドの華を完成させました。こちらのシリーズは多彩なカラーバリエーションで定番の商品です。
 
 

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